南山大学 人類学博物館の詳細情報
南山大学 人類学博物館
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愛知県名古屋市昭和区山里町１８
- 月曜日: 10時00分～16時30分
- 火曜日: 10時00分～16時30分
- 水曜日: 10時00分～16時30分
- 木曜日: 10時00分～16時30分
- 金曜日: 10時00分～16時30分
- 土曜日: 10時00分～16時30分
- 日曜日: 定休日
- 日・大学の事務休日、毎月最終水曜13時以降
注意！！！ 駐車場が有りませんので、公共交通機関での来館をお願いします。 アクセス案内へのリンク
博物館の特徴
南山大学の構内に開設された小さな博物館です。この博物館の最大の特徴は、展示物を触っても良い！ということです。たまに見かけるレプリカをおいておくから触っても良いよ！ではなく、触って良いのは、本物です。触っても良い博物館は、ここ以外には無いのではないでしょうか？
主な展示品
縄文土器、石器、骨角器、自然遺物、土偶、岩偶などが多数展示されており、実際に手をふれて見ることができます。
土偶情報
かけらも含めて約１０点ほどの土偶と岩偶が展示されています。これらはアクリル板つきの引き出しにしまわれていますが、職員さんに声をかければ、パネルを外してくれるそうです。
常設展示の写真撮影可否：撮影可、フラッシュ撮影は不可
撮影写真のSNS投稿可否：投稿可、私的利用に限る
撮影写真のブログ等使用可否：使用可、私的利用に限る
※写真利用について、研究目的での利用、雑誌、書籍への掲載利用は事前の申請が必要です。ホームページの各種申請書から申請書を提出してください。
最終更新日：2022年06月29日 最終更新者：どぐうぐる。
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お気に入りの土偶を横から見たところ。ガラス越しだと割とフラットな印象でしたが、実際はけっこう立体的。正面から見てサイコロの５に見える刺突紋は側面にも続いている。
No Image!
ここでは、殆ど全ての展示物に触ってみることができる。初めて縄文土器に触ったが、思ったよりも軽かった。棚に収められた土偶にも触ってみることができるそうです。入り口そばの土偶は、レプリカだそうです。コロナが収束するまでは、一般の訪問は禁止とのことです。
No Image!
受付でお願いすると、土偶に触らせてもらうことが出来ます。コロナが収まったら、絶対に行きたい博物館です。