博物館の特徴東十勝と白糠丘陵一体の歴史・自然・文化に関する資料を収集し、調査研究と展示教育事業をおこなう博物館です。
主な展示品それまで6000年前とされていた北海道の縄文文化が、約8000年前から始まったことを示す土器の発見が浦幌でありました。当時はこれが北海道最古の土器でした。その土器の展示があります。
土偶情報展示も収蔵もありません。
常設展示の写真撮影可否:撮影可(個人利用については撮影自由、出版や放映目的での撮影は届け出要)
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