博物館の特徴
明治30年(1897)に「帝国京都博物館」として開館。
館蔵品・寄託品をあわせた約14600件の収蔵品の中から陶磁、考古、絵画、彫刻、書跡、染織、金工、漆工など様々な分野の文化財を展示している。
作品保護のため1か月~1か月半ごとに展示替えを行っているので、足を運ぶたびに新しい作品との出会いがある。
※重要文化財に指定されている明治古都館(旧帝国京都博物館本館)は、免震改修他の基本計画を進めるため、現在展示は休止中。
※特別展の前後は、準備・撤収等のため、名品ギャラリー(平常展示)は休止し、庭園のみ開館。
主な展示品
上記の通り、展示替えが頻繁に行われています。展示内容は、博物館のホームページで確認してください。
展示内容へのリンク
土偶情報
展示あり
常設展示の写真撮影可否:撮影不可