博物館の特徴
遺跡公園として整備された敷地内に小さな展示スペースが設けられています。この遺跡からは、縄文時代中期の住居跡と古墳が発見されています。
主な展示品
縄文時代と古墳時代の遺物が、展示されています。土偶はありませんが、縄文時代中期の土器が、20点以上展示されています。囲いはありますが、ガラスケースなしの展示ですので、じっくり見学することができます。
土偶情報
土偶の展示はありません。
常設展示の写真撮影可否:撮影可
写真のWeb等での使用に関しては、関市の教育委員会の許可をとってくださいとのことでした。(2022年1月確認)