茅野市尖石縄文考古館の詳細情報

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博物館名称
茅野市尖石縄文考古館
郵便番号
3910213
住所
長野県茅野市豊平4734−132
電話番号
開館日・時間
  • 9時00分~17時00分(最終入館は16時30分)
  • 休日:毎週月曜日(休日の場合を除く)、年末年始、休日の翌日(この日が休日、土・日曜日の場合を除く)
詳細情報

博物館の特徴
標高1,070mの台地にある縄文時代中期の遺跡、尖石遺跡内に建設された考古館です。縄文時代の遺物を中心とした2,000点余りの考古資料を展示しています。隣接する与助尾根遺跡には竪穴住居が復元され、縄文時代を体感できる場となっています。

主な展示品
縄文時代初の国宝となった「土偶」(縄文のビーナス)や、もう一体の国宝「土偶」(仮面の女神)をはじめ、立体装飾に富む多数の土器、遠方から持ち運ばれたヒスイなど、八ヶ岳山麓の縄文文化を堪能できる出土品を展示しています。

土偶情報
展示有り
注:国宝「土偶」(縄文のビーナス、仮面の女神)は、他館貸出のためレプリカ展示の場合があります。
  他館貸し出しの場合は、ホームページに告知がありますので、事前に確認しておでかけください。

常設展示の写真撮影可否:撮影可(一部撮影不可の展示物があります。また、書籍、ウェブサイト掲載のための撮影には、別途申請が必要となります。)

 


最終更新日:2021年02月03日 最終更新者:どぐうぐる。

投稿者:jomon_bun 投稿日:2021年05月05日
No Image!
国宝土偶2体が展示されています。 その他特に一部ケースなしで間近に見られる土器に圧倒されます。

投稿者:どぐうぐる。 投稿日:2021年04月30日
No Image!
国宝土偶が2つも展示されている。小さな土偶もたくさん展示されていますが、土器が大量に展示されていて圧巻。コロナの影響で入り口入ったところの縄文のビーナスと仮面の女神はマスクをし、お互いにソーシャルディスタンスを保っていた。

投稿者:どぐうぐる。 投稿日:2021年03月22日
No Image!
国宝に指定された土偶が2つも展示されています。国宝以外の展示も非常に充実しています。